歯の色は年齢とともに黄ばんできます。
歯の色は歯のエナメル質の内部にある象牙質の色で決まります。
この象牙質が年齢と共に黄ばんでしまいます。
もう一つは、間違った歯磨き(力の入れすぎ)や歯磨き粉に含まれる研磨剤のつけすぎなどで歯の一番外側のエナメル質に傷が入り
その傷にコーヒーや紅茶、カレー、赤ワインなどの色素
タバコのヤニなどが入り込み、付着してしまうことです。
ホワイトニングの方法は、一般的に行われているのは
オフィスホワイトニング(歯科医院にて行う)と
ホームホワイトニング(自宅で行う)方法があります。
どこの医院でも、ほぼ、二つを併用して行っているのではないでしょうか。
うちでは、
オフィスホワイトニングのみ
ホームホワイトニングのみ
両方行うデュアルホワイトニング
をやっていますが
一番人気は自宅で手軽にできるホームホワイトニングみたいです。
オフィスホワイトニングの方が早く白くなって元に戻りにくいと聞きますが
ホームだけでも、一週間でかなり効果を出されていますし
その後も半年に一度、一週間のホームホワイトニングで白さが戻るので、通院が苦ならばホームだけでも良いのではないでしょうか。
ホームホワイトニングは、型取りをしてカスタムトレー(マウスピース)をつくってお渡ししますので、そのカスタムトレーにご自分で専用のジェルを流しいれて装着したまま、寝ている間を利用して、ホワイトニングしてしまおうというものです。
オフィスホワイトニングは、簡単に言うと
歯に専用のお薬を塗布して、レーザー(特殊な光)を照射し、
それを何度か繰り返します。ご自分ですることは何もありません。
自費診療なので、医院によって費用は異なりますが
うちでは、デュアルホワイトニングでも5万は超えません。
都会の方では10万超えは普通見たいですが・・・
ちなみにホームだと上下で32000円で行ってます。
ホワイトニングの注意点ですが
白くなるのは、天然の自分の生きた歯です。
神経を抜いて死んでしまった歯はこの方法では
綺麗な白い歯になるのは難しいでしょう。
神経が無い歯を白くする場合は別の方法がありますので
先生に尋ねてください。
もちろん、差し歯や人工的に造ったものは白くなりません。
歯周病やひどかったり、
虫歯が大きい場合は、先に治療をしたほうが良いと思いますが
前歯の治療の場合で、つめたり、差し歯をかぶせたりする処置ならば
先生からもアドバイスはあると思いますが、
治療を一時中止して、ホワイトニング終了後に
最終的な詰め物をしたほうがベストですね。
処置が終わってから「ホワイトニングをしたいんですけど・・」
なんて事になると、
天然歯だけが白くなったために、詰め物の色が浮いてしまいます。
色が合わないので、またやり直すなんてことにならないように、
ホワイトニングを考えていたら、先にスタッフの方に意思を伝えておくと、ホワイトニングを前提に治療をすすめられるので
ムダがないと思います。
ホワイトニング終了後は固定させるためにフッ素を使います。
フッ素は再石灰化促進作用がありますので、エナメル質をぎゅっと
硬く強くしていき、白さを長持ちさせます。
自宅でもフッ素入りの歯磨き粉をお勧めします。
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